教育と進路

02 - 教育と進路

環境教育

ホタル飼育日誌(中高サイエンスクラブ) 2015年4月25日(土)

昨年、越谷市環境政策課の鈴木さんからいただいた
ホタルの幼虫が無事大きく育ち、本日巣立ちの日を迎えました。

ホタルの幼虫。体長は1.0cm〜2.5cmとさまざまです。

ホタルの幼虫の約半数をビオトープと水車池に放流しました。

校長先生も自ら世話をしていた数十匹を名残惜しそうに放流していました。

新入部員達も放流を体験しました。(水車池)

ビオトープのせせらぎに放流。
1年目なのでどの環境が適しているかも含めて実験です。

浅瀬に降りた幼虫は歩いていく様子も観察できました。何匹が成虫になり、光を放つことになるでしょうか。今からその時が楽しみです。

PS.残った幼虫は大きさによりLMSに3等分して採餌を続け、
5月初旬、中旬、下旬の3回に分けてそれぞれ上陸装置に移動させます。
その後、羽化したものを産卵ケースに移して、卵を産んでもらい、
来年以降につなげたいと考えています。

千秋会の皆様へ

 中学一期生が卒業して以来、長い間中学棟昇降口をきれいな寄せ植えで飾っていただき、ありがとうございました。私が教務主任で高校棟にいたためなかなかお会いする機会がありませんでしたが、季節が変わるたびに素敵な花が飾られているのを見ては顔をほころばせていました。

 皆様の様々なご都合で活動を閉じられるとのこと、とても残念ですが、このあとは私とサイエンスクラブの女子部員で管理していくつもりです。早速ですがお預かりした会費の一部でテラコッタ、培養土、花の苗を購入させていただき、昨日寄せ植えを作りましたのでご報告します。

 一期生諸君も立派な社会人になり、それぞれご活躍のことと思います。また、社会の中で苦労を重ねることで、ようやく親の苦労がわかる年齢になったことでしょう。

 会員の皆様の都合の良い時には校長も交えて昔話に花を咲かせましょう!

2014.11.8
中等部主任 堀口 千秋

2014年早春のビオトープ

2013夏こしがや緑のオアシス認定地に指定される

我が校の「オカワカメ壁面緑化」と「ビオトープ」が、昨年夏に、越谷市から「こしがや緑のオアシス認定地」に指定されました。

ビオトープ拡張作戦でアクセス道路側にも水路が延長

特にビオトープは、中学へのアクセス道路側に新たに水路を拡張し、生徒や外来者にも本校の環境教育を知ってもらうことができるようになりました。それから半年が経過。工事のため緑が削られた水辺ですが、早春を迎え、少しずつ野草が芽吹き始めています。この夏には、雑木林の中に豊かな水の流れと緑に覆われたオアシスが再現されることでしょう。

2013年5月8日 オカワカメ植え付け開始

2010年から始まった「緑の衣大作戦」は、中学棟南壁面に、幅27m、高さ16mの大ネットを張り、最近ミネラル豊富な健康野菜として注目を集めているオカワカメ(雲南芍薬)を栽培しようと始めた環境教育です。毎年それまでの定説を覆す高さ16mまで伸ばすことに成功し、さらに、寒さに弱いことから越冬できないと言われている常識もうちやぶり、約3分の1は春からかなりの高さに葉を出していち早く成長を続けていきます。

今年は新たに180株の苗を追加することにし、5月8日の連休明けに中学の環境美化委員の手で隙間なく植えられました。彼らにも、自分たちで育てた「ワカメ」の食感を味わってもらえるのを楽しみに管理していきます。

2013年 ビオトープを更新しました

本校のビオトープは、校門を入って中学棟へのアクセス横の約40メートル続く樹林帯にあります。そこは、コナラ、クヌギ、トチなどの大木に覆われた恰好の自然環境に恵まれており、飛来する多くの野鳥の水浴びも観察できます。地下水を汲み上げて南北二つの水源を設け、その長さを利用して、上流から下流まで、それぞれの水域に見合った棲息環境を作り出している水流は本校のサイエンスクラブの生徒たちが手作業で作り上げたものです。PTAの皆さんからのご寄付も寄せられて、少しずつ形も整ってきました。今年も長い冬がようやく終わり、水辺が緑に覆われてきました。
今年の今後の予定としては、中学棟へのアクセスからもよく見える水流をもう一本作ることと、野鳥のための巣箱を設置する予定です。乞うご期待!

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