学校紹介

01 - 学校紹介 

教育理念

獨協埼玉は「全人格的人間形成」を行います。

第6代校長 百合 壽紀

      
 130年を超える歴史を持つ獨協学園。この学園の「学問を通じての人間形成」という教育理念は獨協埼玉にも脈々と受け継がれています。緑に囲まれた約8万㎡の広大な敷地とゆったりした校舎、充実した施設・設備の中で、勉学はもとより部活動や行事にも力いっぱい取り組むことで、一つの価値観だけに偏ることのない人間的にも社会的にもバランスの取れた若者を育てます。幅広い人間関係を構築する力とともに強く生きる力を持った、大地にしっかり根を張った若者の育成に努めています。

第6代校長 百合 壽紀

獨協埼玉は、幅広い教養と基礎学力の充実を図ります。

 中学や高校での学びは、単なる暗記や問題演習ではなく、物の見方・考え方を広げ深めるもの、人間形成に資するものでなければなりません。そのために獨協埼玉では、幅広い教養と基礎学力の充実を図るようなカリキュラムを組んでいます。高校入学時にコース制を設けていないのもこれが理由です。ものの見方考え方を広げ、新しいものを創造するためには、特定分野に限定されない幅広い知識と教養こそが大切です。近い将来の目標達成に特化した教育ではなく、大学入学後そして社会に出た後のことも見据えて、じっくりと腰を落ち着け、幅広い分野の知識と教養を身に付けていきます。

獨協埼玉は、ひとりひとりの持つ可能性を時間をかけてじっくりと引き出します。

 生徒の中に眠っている可能性は、何がきっかけで目覚め外に現れてくるか、誰にも予測がつきません。必要なのは、あせらずじっくりと様々なことにチャレンジすることです。その試行錯誤の中で自らの持つ可能性や個性が少しずつ花開いていきます。そのために獨協埼玉では、豊かな環境の中、充実した施設・設備を活用して、多種多様な体験学習、年間数十回に及ぶ理科実験と観察会、一人ひとりの興味・関心に応えるための大幅な科目選択制、様々な行事などを用意してあります。もちろん芸術的感性や実技能力をはぐくむための時間も大切にしています。
 時間をかけて生徒と向かい合う本校の教職員が、様々な可能性を引き出す援助をします。

獨協埼玉は国際的な視野を持った人間を育てます。

 130年余り前にドイツ語の勉強会としてスタートした獨協学園はもともと海外に目を向けた学園です。この伝統の中で獨協埼玉は国際的な視野を持つ人間の育成に努力してきました。生きた英語が身に付くよう英語の授業にさまざまな工夫を凝らしているだけでなく、ネイティブの先生方による少人数での英語の授業や英米で発行された教科書の使用、数多くの英語の行事等を準備しています。さらに、ニュージーランドやオーストラリア、ドイツの姉妹校との交流並びにアメリカでの語学研修など国際交流も活発に行っています。また英語に加えてドイツ語も学習することができます。獨協埼玉での、こうした豊富な機会を存分に活用し、国際的な視野を持った幅の広い人物に育ってもらいたいと念願しています。

獨協埼玉は自らの考えをしっかり持ち客観的な判断のできる若者を育てます。

 獨協埼玉が提供する豊かな環境と多種多様な教育機会を活用して自らの可能性を開き、幅広い教養と借り物でない知識そして国際感覚を身につけてください。卒業を迎える頃には、自分なりの考えをしっかりと持った自立した若者に育っていることでしょう。そして、様々なことに取り組んだ結果として本当に自分に合った道、本当に自分がやりたい学問を自らの判断で選びとり、遠くの未来を見据えた優れた社会的リーダーとして活躍してもらいたいと願っています。
 そして、私たち教職員一同は、全力でそのためのお手伝いをします。

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