国際教育・語学教育
語学研修・海外研修
「語学の獨協」を翼に、世界へ羽ばたく。
英語の習得度に応じて、海外での語学研修プログラムに参加することが可能です。滞在中は現地の家庭にホームステイするため、その国の文化や生活に直接触れられるだけでなく、研修を通じて世界各国から集まる生徒たちとの交流も生まれます。

ニュージーランド語学研修
- 対象・時期・期間
中学生/3⽉下旬/約2週間
- 費用・滞在先・授業
約35万円/ホームステイ/レビンインターミーディエイト スクール(姉妹校)
現地授業参加など各種アクティビティを実施。

オーストラリア語学研修
- 対象・時期・期間
⾼1・2/3月中旬/約2週間 (隔年実施)
- 費用・滞在先・授業
約45万円/ホームステイ/ペノラカソリック カレッジ(姉妹校)
現地校授業参加、2泊3日のシドニー研修も行う。

ドイツ語学研修
- 対象・時期・期間
⾼1・2/3月中旬/約2週間 (隔年実施)
- 費用・滞在先・授業
約60万円/ホームステイ/シュタインバート ギムナジウム(姉妹校)・ランドフェルマン ギムナジウム(姉妹校)
現地授業参加、2泊3日のハイデルベルク・ローテンブルクなどドイツ国内研修も行う。

イギリス語学研修
- 対象・時期・期間
⾼2/8月上旬/約2週間
- 費用・滞在先・授業
約70万円/ホームステイ/語学研修センター
世界遺産の街バースで、語学学校のプログラムに参加。

ニュージーランドターム留学
- 対象・時期・期間
⾼1・2/7月下旬~9月上旬/約2ヶ月間
- 費用・滞在先・授業
約150万円/ホームステイ/現地の学校
北島のハミルトンやオークランドの高校に、正規留学を行う。現地校1校につき、約3名の生徒を派遣。


- 本校が主催、もしくは協賛・奨励している企画は2週間~2カ月のものです。
- 語学研修プログラムは、選考によりメンバーを決定します。
- 費用は年によって変動があります。
- 詳細は担当の教員にお聞きください。
ドイツ Steinbart-Gymnasiumとの交流
日本語を学ぶドイツの学生をホストファミリーとして迎える、特別な体験
2006年より、ドイツの「日本語重点校」であるシュタインバート・ギムナジウムとランドフェルマン ギムナジウムと姉妹校交流を続けています。2年に1度、日本語を学ぶ生徒たちが来日し、本校生徒の家庭にホームステイをしながら、日本文化の体験や交流を通して、言葉の壁を越えた強固な友好関係を築いています。
本校では書道、日本語、日本料理の調理実習、地学などの授業に参加したり、ホスト生徒と鎌倉への1日研修に参加したりと本校生徒にとっても貴重な体験となっています。






ニュージーランド Levin lntermediate Schoolとの交流
9月の受け入れと3月の派遣。家族のような交流が、一生モノの自信に
ニュージーランド北島のLevin Intermediate Schoolと、長年にわたり強固なパートナーシップを築いています。単なる語学研修に留まらない、家庭的な温もりの中での双方向交流が特長です。
【日本での受け入れ】-家族として過ごす10日間-
隔年9月の学校祭時期には、留学生を本校生徒の家庭でホストファミリーとして迎えます。共に登校し、授業や行事、日常生活を共有する中で、家族のような強い絆が生まれます。生徒たちは「生きた英語」を駆使する喜びを実感し、リスニング力や会話への自信を飛躍的に高めていきます。
【ニュージーランドへの派遣】-大自然の中で感性を磨く春休み-
3月には、本校生徒がニュージーランドを訪れ、1人1家庭のホームステイを体験します。現地の学校生活に加え、先住民族マオリの文化体験や豊かな自然に触れるアクティビティも充実。ゆったりとした時間の中で、のびのびと異文化に触れる経験は、生徒の心身を大きく成長させてくれます。






中学向け語学教育・国際交流プログラム
◇ 語学教育

多彩な学びで実践的な英語を身につける
海外への語学研修や様々な英語関連イベントなど、学年ごとに用意されている「語学の獨協」ならではの多彩な学習プログラムで、実際に使える英語を楽しみながら身に付けることができます。
5ラウンドシステム
中学校の英語教育では、1年間で1冊の教科書を5回(5巡)くり返して学習する「5ラウンドシステム」を導入しています。一般的な「1章ずつ時間をかけて進む」スタイルではなく、1年間を通して何度も同じストーリーに触れることで、無理なく、かつ確実に「使える英語」を定着させます。
1ラウンドから4ラウンドを通して英語のインプット(聞く・読む)の量を増やし、5ラウンドでアウトプット(話す・書く)を行います。

5ラウンドシステムの利点
- 何度も教科書を繰り返すことでインプットの時間が増えるため、知識が定着しやすい。
- 項目別に無理なくインプットしていくため、英語学習経験がない生徒にも優しい。
- 知識が定着しやすいため、アウトプット活動(話す、書く)等を始めた時の抵抗が少ない。
- 一度の授業で触れる英語の量が多いため、量に対する耐性ができる。
◇ イングリッシュサマーキャンプ(中学2年)
留学のエッセンスを国内で体感する3日間
獨協埼玉では、国際的な視野を養うための新しい英語教育の一環として、宿泊型の英語集中プログラムを実施しています。
プログラムの最大の特徴は、「国内にいながら、英語しか通じない環境」に身を置けることです。様々な国籍を持つネイティブ講師と生徒たちが少人数のグループを組み、3日間、会話や多彩なアクティビティを共にします。
このキャンプの目的は、単なる語学力の向上だけではありません。普段の授業で蓄えてきた知識が、実際のコミュニケーションで「生きた道具」として使えることを肌で感じてもらうことにあります。
ネイティブ講師との密な交流を通じて、英語を話すことへの苦手意識を自信へと変え、他者や異文化を理解しようとする主体的な意欲を育みます。ここでの「通じた!」という成功体験が、将来の世界へ羽ばたく第一歩となります。

高校向け語学教育・国際交流プログラム
◇ 外国語教育 5つの特長
1. 検定・資格への対応

-目標達成を強力にバックアップ-
英検、TOEIC、GTECといった、一定レベルのスコアを取得すると大学入試に利用できる英語外部試験の対策にも力を入れています。
1・2年次 の夏期講習には「英検対策講座」が設けられているほか、獨協コースにはTOEIC対策の授業も用意されています。
2. 4名のネイティブ教員による指導
-生きた英語に触れ、日常的にコミュニケーションを図る環境-

英語を母語とする教員4名を相手に、生徒たちは普段から英語での会話に親しみ、正しい発音に触れられます。
これによって受験英語ではなく「実践的な英語」の習得を後押し。
英語でのコミュニケーションに付きものの抵抗感や照れくささも払拭できます。
3. ドイツ語専任教諭の配置
-3つの言語に触れることで、多角的な視点から海外への視野を拡大-

ドイツ語の専任教諭が在籍することは、ドイツと縁の深い獨協埼玉ならでは。
生徒は3年間でドイツ語を最大6単位取得できるほか、大学レベルのスピーチコンテストにも積極的に参加。多言語に触れることは多様な文化に触れる手段。多様な価値観を育む一助となります。
4. 英語4技能の総合的育成
-バランスよく伸ばし、学習意欲を醸成-

「聞く・読む・話す・書く」の4技能を磨くことに加え、英語学習への意欲を高める取り組みを重視しています。
その一環として、英語でのプレゼンテーションをはじめ、映画やドラマといった生きた教材の活用、多読の推奨など、多角的なアプローチを行っています。
5. 英語表現力のさらなる向上
-柔軟に意思疎通を図るための実践的な対応力-

アウトプットを重視し たオールイングリッシュの授業を、外国の教材を使い少人数制で実施します。
与えられた状況で どのような対応が求められているのかを理解し、ライティングやスピーキングの形式で適切に表現する方法を身につけます。
◇ グローバルスタディーズプログラム(高校1年)
世界各国の留学生と英語で議論 対話を通じて国際感覚を磨く実践プログラム
世界各国から日本の大学へ留学中の学生を招き、英語での議論やプロジェクトワークを行う集中プログラムです。1学年全員が参加し、SDGsなどの社会課題をテーマに多様な切り口で意見交換やプレゼンテーションを行います。
最初は英語での交流に不安を感じる生徒も少なくありませんが、留学生との対話を重ねるうちに「英語の耳」が養われ、自分の考えを少しずつ言葉にできるようになっていきます。終盤には、身振り手振りを交えながら熱心に想いを伝える生徒たちの姿が校内に溢れます。
最大の特長は、校内にいながら多様な文化を持つ学生と交流し、「活きた英語」に触れられる点にあります。異なる価値観を持つ他者と協働する難しさと喜びを体験することで、将来のグローバル社会で不可欠な「主体性」と「対話力」を育みます。

◇ 英語スピーチコンテスト(高校1年)
SDGsを英語で発信 ネイティブ教員と磨き上げる表現力
獨協埼玉では、英語を単なる知識として習得するだけでなく、「自分の考えを世界に発信する力」を養う場として、英語スピーチコンテストを毎年開催しています。
テーマは、現代社会の重要課題である「SDGs」。生徒たちは自ら尊敬する人物や関心のある社会問題を選び、深いリサーチを経て原稿を作り上げます。
本選に出場する選抜メンバーは、ネイティブ教員による徹底した個別指導を受け、聴衆の心に届けるための表現力を磨き上げます。
例年、環境問題や貧困、ジェンダー平等など、地球規模の課題に対して自分たちの世代がどう向き合うべきか、熱い弁論が繰り広げられます。多角的な視点から社会を捉え、互いの志を尊重し合うこのコンテストは、獨協埼玉らしい知的な熱気に包まれる一日となります。
