教育と進路

国際交流

獨協埼玉中学高等学校の海外研修

日常の延長にあることで、海外訪問や留学がより身近に。

 詳細は以下を確認の上、担当の教員にお聞きください。 本校が主催、もしくは協賛・奨励している企画はおおむね短期(2週間~4週間)のものです。

訪問国 訪問先 対象 定員 選考 募集 引率
アメリカ ドミニカン大学 高2 30名程度 2月
オーストラリア ペノラカソリック カレッジ(姉妹校) 高1・2 15名程度 選考 11月
ドイツ シュタインバート ギムナジウム(姉妹校) 高1・2 10名程度 選考 11月
ニュージーランド レビンインターミーディエイト スクール(姉妹校) 中1 ~ 3 15名程度 選考 11月

 

1.サンフランシスコ DOMINICAN UNIVERSITY語学研修(22日間、60万円程度)

 募集対象は高校2年生で、毎年夏休みに実施。

 サンラファエル市内でホームステイをし、大学での習熟度別・多国籍ESL授業を受ける。週末には観光などのアクティビティも用意されている。添乗員と引率教員あり。

2.オーストラリア PENOLA CATHOLIC COLLEGEへの訪問(2週間、30万円程度)

 募集対象は高1・2学年から計15名程度。隔年で実施。姉妹校生徒が本校を訪問した際に受け入れをした生徒を優先したうえで「選考」によりメンバーを決定。

 メルボルン市でホームステイ、ESL授業、現地校授業参加、2泊3日のシドニー研修も行う。

3.ドイツ STEINBART GYMNASIUM研修(2週間、30万円程度)

募集対象は高1・2学年から10名程度。隔年で実施。姉妹校生徒が本校を訪問した際に受け入れをした生徒を優先としたうえで、「選考」によりメンバーを決定。
デュイスブルク市内でホームステイ。現地校の授業に参加。2泊3日のハイデルベルク・ローテンブルクなどドイツ国内研修も行う。

4.ニュージーランド LEVIN INTERMEDIATE SCHOOL訪問(2週間、30万円程度)

募集対象は中学1~3年生。毎年の実施を予定。姉妹校生徒が本校を訪問した際に受け入れをした生徒を優先としたうえで、「選考」によりメンバーを決定。
レヴィン市でのホームステイ、ESL授業、現地授業参加、南島訪問など各種アクティビティを実施。

進化し続ける国際交流

 2006年よりドイツの男女共学中高一真校(ギムナジウム)との姉妹校交流を開始しました。交流の相手校は、オランダ・ベルギー国境に程近い、大都市デュッセルドルフの郊外デュイスブルク市にあるシュタインバート・ギムナジウムです。

 同校は地域の中で、「日本語重点校」として位置づけられ、ヨーロッパ全体でも数少ない日本語専任教員(松尾 馨先生)がいるため、周辺の他のギムナジウムからも数多くの生徒が日本語を学びに来ている学校です。

 2年に1度、10名程度の日本語履修生徒が来日し、本校のホスト家族のもと日本語でのコミュニケーションや日本文化の体験を通し、友好関係を築いています。

 本校では書道、日本語、日本料理の調理実習、地学などの授業に参加したり、ホスト生徒と鎌倉への1日研修に参加したりと本校生徒にとっても貴重な体験となっています。

ニュージーランドとの交流

 ニュージーランド北島にある、Levin lntermediate Schoolは、日本の中等学校にあたり、11歳~12歳の生徒が通っています。日本の学校との相互交流を積極的に進めている、ニュージーランドの中では貴重な学校でもあります。

 隔年で、9月の学校祭の時期に来日し、本校中学生の家庭にホームステイをして、10日間程度一緒に過ごしています。登下校や昼食を共にし、授業は主に日本語、実技科目、英語に参加しています。また、受け入れ生徒と一緒の日光一泊旅行など、プログラムの中に課外活動も多く取り入れています。受け入れ家庭の生徒と家族は、多忙な10日間を過ごすことになりますが、苦労の反面、留学生と仲良くなったり、家族の結束が強まったりと、得るものも大きいようです。またコミュニケーションの手段は英語なので、これまでに習った英語を駆使して意志を伝えるチャンスでもあります。

 受け入れ後のアンケートでは、英語の聞き取りが上達したとか、以前よりも英語がすぐに出てくるようにになったという感想も見られました。9月の受け入れを終えた後、3月の春休み中に、本校生徒が二ュージーランドを訪問するプログラムを実施しています。現地の学校に通い、1人1家庭にホームステイをして2週間を過ごします。授業は、現地の生徒が受ける授業そのものを一緒に体験します。そのほかに、動物園や、川下り、先住民族であるマオリ族の文化を学ぶロトルアヘの旅行など、課外活動も充実しています。日頃、日本で忙しい学校生活を送っている本校生徒の皆さんにとってニュージーランドのゆったりとした時間の流れの中で、のびのびと現地の文化に触れ言語を学ぶことは、きっとよい刺激となることでしょう。

 

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