獨協大学 刑事模擬裁判

去る12月20日(土)、併設校である獨協大学「法廷教室」で行われた刑事模擬裁判に、高1・高2生徒42名が参加しました。
今回は、徳永光教授(獨協大学 法学部)のご指導のもと、徳永ゼミ、獨協大学IPJ学生ボランティアのみなさんのご協力を得て、実際の法廷さながらの法廷教室を使用し、実際の事件をモデルとした事例を参考に、刑事模擬裁判を行いました。
模擬裁判は、「裁判員役」「検察官役」「弁護人役」を希望した生徒たちが、大学生とともに実演し、刑事裁判手続きの流れや基本原則を体系的に理解することができました。また、評議を大学生にアドバイスをもらいながらグループごとに行い、証拠を吟味し、被告人が有罪か否かを議論しました。
今回の模擬裁判を通じて、刑事裁判や「疑わしきは被告人の利益に」という法の原則について学んだだけではなく、公正に判断する難しさと重要性を実感したことで、今後の学びにつながる貴重な体験ができました。
模擬裁判開催にあたり、獨協大学法学部、徳永光教授をはじめ、学生のみなさんのご協力をいただきましたことに、感謝申し上げます。