獨協医科大学 高大連携企画「いがくへのいざない」

併設校である獨協医科大学との高大連携企画「いがくへのいざない」として、大学や附属病院 での体験授業、オンライン講義を、毎年、 実施しています。
◆獨協医科大学見学会&サマーセミナー
8月1日(金)に、「見学会」(中3・高1対象)および「サマーセミナー」(高2対象)に参加しました。
「見学会」では、医学部の先生方から大腸癌に関する病理学的な説明をしていただきました。また、模擬実習(組織学実習)を体験するなど、病気の原因・診断・治療などの学習をする医学部での学びの一端に触れることができました。
「サマーセミナー」では、救命入門としてシミュレーション機器を使用して「気管挿管」を体験しました。また、心臓・血管内科、下部消化管外科など8つの診療科のうち希望した診療科を、担当の先生方と一緒に病院内をまわり、機器を使った体験もさせていただきました。 最後には、病院実習で学んだことをグループ発表し、参加者で共有しました。
医学部の先生方の講義や、大学での能動的な学修に直結する体験的な内容を通じて、医療従事者に必要なスキルの一端に触れることができる、有意義な一日となりました。
〔 サマーセミナー(高2対象) 生徒感想 〕
普段では絶対に入ることができない現場を見学することができ、とても貴重な経験でした。特に、手術室に入ってロボット手術の見学をしたことや小児病棟にある空きベッドに一つ一つ手紙で「なかよくしようね」と書いてあって、医師や看護師さんの細かな努力などを垣間見ることができ、とても貴重な体験でした。
◆オンライン講義
9月4日(木)にはオンラインで実施された講義を、中3~高3までの希望生徒が受講しました。
「アレルギー性鼻炎ってツライよね」というテーマで、獨協医科大学で臨床に携わる現場の先生から分かりやすく、医療現場に直結した話をいただきました。生徒からの積極的な質問も多く、大学での学びに対して積極的な姿勢が現れた会でした。