中央大学・東京理科大学訪問

◆中央大学 法学部(茗荷谷キャンパス)訪問
去る7月17日(木)、中学3年生から高校3年生までの希望者42名が、中央大学法学部(茗荷谷キャンパス)を訪問し、只木誠教授(中央大学 法学部教授)から刑事司法に関する講義を受けたあと、只木ゼミの学生によるキャンパスツアーに参加しました。
講義では、ある人を助けるために他の人を犠牲にすることは許されるのかという「トロッコ問題」について、法学的な視点で考えてみたり、「緊急避難」の成立要件について、具体的な事例を通じて考えたりしました。さまざまな問題を自分の頭で考えることの難しさ、楽しさを感じることができた講義でした。
只木ゼミの学生によるキャンパスツアーでは、学部・施設についてだけではなく、高校時代の学習方法やどのように進路を決定したのかなど、大学だけではなく、学校生活にもつながるアドバイスをもらい、有意義な時間を過ごすことができました。
◆東京理科大学(葛飾キャンパス・野田キャンパス)訪問
去る7月18日(金)に、中学3年生から高校3年生までの希望者を対象に72名が、東京理科大学(葛飾キャンパス及び野田キャンパス)を訪問し、キャンパス見学や実演体験、講義の受講を行いました。
午前中の葛飾キャンパスでは、工学部機械工学科が開発した「マッスルスーツ」の試着を体験し、荷物を持ち上げる際に身体への負担がどのように軽減されるのかを実際に体験しました。
午後の野田キャンパスでは、創域理工学部生命生物科学科の朽津和幸教授による模擬講義が行われ、環境・食料・エネルギーなどの課題を解決するためには、植物が私たちにとって重要なパートナーであり、その生き方に学び、その力を活かすことが鍵となるとお話しいただきました。
参加した生徒からは「全てに生物が関わっていることを知り、とても貴重なお話でした」、「植物の新たな見方を知り、興味が深まった」などの感想が寄せられ、充実した学びの時間となりました。
今回の大学訪問で、充実した学びの環境や施設に触れることで、大学で何を学びたいのかなど、自分自身と向き合いながら、将来への道を探すきっかけになればと思います。