中央大学 法学入門 「刑法」の基本原則を一緒に学ぼう!
去る2月1日(土)、只木誠教授〔中央大学 法学部教授〕をお招きして、刑事司法に関する特別講座を開催し、高校1年生から3年生まで約30名が参加しました。
今回は、具体的な事例が犯罪となるか否かを、刑法の条文を参照しながら検討するグループワークを通じて、どのような行為が犯罪とされ、いかなる刑罰が科せられるかについては、あらかじめ法律によって定められていなければならないという刑法の原則、罪刑法定主義の意義について考えました。
また、弁護士〔中央大学 法学部卒〕の卒業生とオンラインで結び、法がなぜ必要なのか、法学部での学びについてだけではなく、進路選択の考え方などについて、お話をいただきました。
今回の特別講座が、社会に対する興味・関心を深めるとともに、自分の将来に向き合う機会になればと思います。
◆生徒の感想
- 窃盗罪に関わる「財物」に「情報」が入っていないことを知って、とても驚きました。また、「電気」は「財物」とみなされることに興味を持ちました。
- 只木先生が、加害者の話を聞いてあげられるのは弁護人だけだと述べているのを聞いて、新しい見解を得ることができてとても良かった。
- 弁護士について、詳しい仕事内容やなり方など知らなかったことを沢山知ることができました。法学部で学ぶことは法曹だけでなく、他の仕事や企業でも活かせると聞いて強みになると思いました。

