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2020年度 獨協コース活動報告

NEW! 2020.07.30

大学教員によるZOOM指導(フランス語学科志望生徒対象)

 7月31日(金)、午後10時〜11時15分にかけ、外国語学部フランス語学科志望生徒1名に対し、大学の先生方(中村教授、阿部准教授、藤田教授)によるZOOM(遠隔会議システム)を用いた論文題目指導がなされました。この大学による指導には、高校側教員も4名参加しました。

 過去、フランス語学科志望生徒はそれぞれの興味に応じて様々なテーマに挑戦してきました。

 近年では、ルパンと自動車、フランス料理、ジョルジュ=ビゴー(風刺画家)、クーベルタン(近代オリンピック創設者)、モーリス=ベジャール(バレエ振付師)、モン=サン=ミシェル(修道院)などが取り上げられてきました。

 今年の生徒が向き合う予定の素材は、「マリー=アントワネットの遺言書」です。

大学教員によるZOOMによる指導( 法学部志望生徒 対象)

 7月29日(水)、午後2時〜4時20分にかけて法学部志望生徒4名に対し、大学の先生方(安部教授、山田教授、島津教授)によるZOOM(遠隔会議システム)を用いた論文題目指導がなされました。この大学による指導には、高校側教員も7名参加しました。

 生徒たちのテーマは、大川小訴訟、加害少年家庭への支援の在り方、被疑者・被告人の防御権確保のための保釈制度、安保法制をめぐる憲法解釈といったものです。
 それぞれの生徒により提出されていた企画書に対し、大変に丁寧な助言が惜しみなく提供されました。緊張で一杯の生徒たちでしたが、貴重な収穫があったようです。

獨協コース:コロナ禍でも進行中、大学図書館との連携

 獨協コースは、論文作成と読書ノート作成を条件に大学進学をする高大連携の教育課程です。
 生徒たちは論文を書き上げるために、高校図書館、地域図書館の活用を最大限にします。加えて、例えば、左の写真にあるような専門雑誌は、大学などが有する蔵書を活用することになります。

 例年は、生徒各自が獨協大学図書館に入館し、年間で数百冊の資料(書籍)を借り受けてきたのですが、本年はコロナ禍により叶いません。文献資料入手に苦労する中、7月15日、大学図書館の皆さまが大学バス(通称どくた君)に乗車し、生徒リクエスト分150冊を、本校に届けてくれました。

 上の写真にあるように、生徒各自のリクエストに応じ、一人ひとりに小分けした状態で用意していただいていました。

 今後しばらくは、大学図書館ライブラリアンが本校に直接資料を届けてくれます。次回の資料一斉貸与は8月7日となる予定です。

獨協コース(高大連携)の取り組み

 本校の獨協コースでは発表・ディスカッションを軸とした対話中心の授業、年間30冊以上の読書課題、1万6千字以上の卒業論文の執筆を通じて、獨協大学に進学後も本校の生徒が大学のリーダー的存在になることを期待しています。
 本日、獨協コースの中で獨協大学経済学部を希望している生徒に対して、大学教授の先生方からのアドバイスを受けました。例年は実際に顔を合わせての指導となりますが、今年はオンラインを使って行われました。生徒は現在、論文の仮題目を定め、論文の目的や構成について企画書をまとめている段階で、今後そのテーマに沿った専門書を読み進めていくことになります。
 今年度初めての大学の先生方からの指導ということもあり、生徒は緊張していましたが、先生方からのアドバイスに耳を傾け、自身のテーマをさらに明確にしようとする姿が見られました。論文の執筆を通して社会問題に目を向け、成長していってほしいと思います。

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